とある日のとある時間のお話。
その後、こういうことになった。
それはさておき。
前回の記事から三日間もINしていなかったブクロの南部鉄瓶氏。
とのことなので、遠慮なく凸ってみた。
お分かりいただけただろうか。
今回、南部鉄瓶氏が「狩り行くぞー!!」、と言っても身内からスルーされる、IDへも連れてってもらえないという事案が発生。
そしてイジメている方はイジメている自覚がない、という人間心理。
もしかしてEW内でもいじめられてるんじゃないのか?と一抹の不安が頭をよぎった。
それにしても、
これが狂を持って狂を制すというやつなのか。
彼は間違いなく大者だった。
わたし達が適う相手ではなかった。
わかっていた。
いや、わかろうとしなかった。
わかりたくもなかった。
わりとマジでどーでもよかった。
この後、無言でその場を去ったわたしたち。
その場に立ち尽くす彼を冷たい沈黙の時間が襲う。
彼はまるで何事もなかったかのようにモントの街へ姿を消した。