第一章 ~レスカ編 第四話~
最近平日は仕事が終わって帰ってくるとそのままフッと意識が遠のいてしまい、変な時間に目覚めてしまうのであります。
そんなわけで、大変長らくお待たせいたしました。
身内だけが楽しめるKY物語の続きをどぞ!



レスカのウィングフットギルドは非常にまったりしたギルドであった。
In人数は常に7 8人程度でギルド的にはまったく目立たない存在。レベルに開きがあったせいかギルハンも週に2 3回程度できればいいほうで、みんなバラバラに野良PTにいったりウォーターテンプルガーデンに籠もったりしていた。ギルハンがしたい。それがギルドメンバーとの願いであった。
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そんな中、メンバー全員で一緒に遊べることの一つにボス狩りがあった。
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二回目のヴィクトル男爵の時のこと。横から失礼しますという一言と共に現れた一人のガーディアンがいた。彼が後の連合1サーバー最強ギルドの創始者・ジルサンダー氏であろうことをレスカはこの時は知る由もなかった。

初期のウィングフットギルドにはプリーストがいなかった為、プリーストであるみっちに手伝ってもらって狩ることが多かったのだが、勝てるか勝てないかのギリギリでみんなと力を合わせてのボス狩りは、当時のレスカたちにとっては刺激的で満足感を得るに十分であった。

そんなある日、ギルドメンバー募集の看板を見たあるダークエルフがウィングフットの門を叩いた。ダークエルフの名はことっち。募集で入った人がインしなくなったりすぐに抜けてしまう中で、彼女と彼女のフレであるプリーストのゆるの加入により、ウィングフットギルドは急成長することになる。
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ちょうどその頃、レスカはある点が気になっていた。ギルド唯一のハーフエルフであったぽうがインしてこなくなったのである。

そこでレスカの頭に浮かんだのは、ハーフエルフであるグレープフルーツの存在であった。
もしグレープフルーツがギルドマスターになれば…

しかし周りはあまり乗り気ではなかった。ホントにハーフエルフでいくの?といった質問もしばしば見られた。

そんな中でみどるんが発した一言。『おまえが好きなほうをやればいい』
この一言で、レスカはグレープフルーツにギルドマスターの座を受け渡すことを決意する。
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ある日、グレープフルーツはラコンダンジョン2FでGARSONギルド所属の一人のガーディアンと出会った。ガーディアンの名前は亜沙。あまり喋らずに黙々とMobを狩る亜沙であった。
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ウィングフットはレベル層が大きく別れていた。ギルハンができないレベル層をどうにかPTできるようにするかが課題でもあった。
そこで出た案が、エランツォの移籍先であるGARSONギルドとの同盟であった。同盟の話を持ち込むと、ギルドマスターのマリーンバトル氏は快く快諾。

こうして新ギルドシステムの実装と時を同じくして、GARSONギルドとの同盟締結に加え、レスカに代わりグレープフルーツによるウイングフットギルドが誕生した。
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そしてロハン大陸にはついにタウン争奪戦が実装され、世は「結束の時代」へ突入する。

グレープフルーツ編へ続く
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by wingfoot_lessca | 2008-11-07 01:10 | 物語
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