第一章 ~レスカ編 第一話~
ロハン内での親友ふぶきが引退したので、コレを機にマンゴーのパクリで物語風に今までを振り返ってみた。



バインドポイントの光に包まれ、一人のナイトがエドネサーバーに降り立った。名前をアランレスカという。
初めて降り立つMMOの世界にアランレスカはドキドキしていた。美しいグラフィック、グングン上がるレベル。
アインホルンとカイノンを徒歩で何往復かするとレベル20くらいになっていた。アランレスカはまだチャットをしたことがなかった。そこでギルドというものの存在を知ることになる。
アインホルンにてギルドに入ろうとしている新規ナイトさんを見かけた。その様子を見たアランレスカは初めてその重い口を開いた。「ギルドに入りたいです。」

全体チャットだった。

それでもそのギルドの人は暖かく迎えてくれた。しばらくすると、結束を結びに一人のハーフエルフがやってきた。(当時は自分から結束を申し込むことによってギルドに加入することができた。)彼の名は桃丸。ギルドの名前はLOUNGEというらしい。アランレスカはそこから数多くのフレと出会い、広い世界を旅することになる。

ギルドに入ったはいいものの、LOUNGEのメンバー達はレベルが高くメンバー達は楽しそうにPTをしていた。ギルド内でPTを組むことができないアランレスカはいつも一人だった。しかしPTMもなかった時代、どうやってPTを組んだらいいかわからず、ひたすら一人でクエをこなす日々であった。

そこで声をかけてくれたのがLOUNGEギルドのギルド管理人ティラミスさんだった。ティラミスさんは何もわからずにひたすらドレクスターを狩るアランレスカにプロイヤン装備一式を揃えてくれた。そして悪霊の洞窟という狩場を教えてくれた。アランレスカは言われるがままに悪霊の洞窟に向かった。

悪霊の洞窟に着くと一人のダンが露天を出していた。

「PTメンバー募集。」

アランレスカは迷わず声をかけた。彼の名前はByte。ギルド無所属の瞬ダンであった。

Byteはロハンを初めて1ヶ月と言っていた。始めて2週間のアランレスカにとって、Byteとの出会いはその後の旅に大きな影響を及ぼすことになる。
何かわからないことがあったら彼が教えてくれる。彼と共に何度かPTをこなすうち、いつの間にかIN時間のほとんどを彼と過ごすことになっていた。
ある日、アランレスカはByteをLOUNGEへ誘った。しかし彼はそれを断った。彼には自分のギルドを作るという野望があった。

ちょうどその頃、LOUNGEに一人のハーフエルフの後輩が入ってきた。ハーフエルフの名はユノア。
アランレスカは初めての後輩の出現にとまどったが、ティラミスさんがしてくれたようにしてあげようと思い、ユノアにプロイヤン一式を揃えて与えた。
ユノアはとても喜び、その後長い間行動を共にすることになる・・・。

第二話へ続く
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by wingfoot_lessca | 2008-10-15 01:34 | 物語
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